月1〜2万円から始める投資という考え方|凡人の現実解

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投資って、した方がいいのは分かる。
老後とか、インフレとか、将来の不安とか。理屈は理解できる。

でも同時に、こう思う。

  • 大金は回せない
  • 失敗したら取り返せない気がする
  • そもそも、投資って怖い

この感覚があると、「やる/やらない」の二択で悩んで止まる。

だから僕は、最初から大きく当てにいくのをやめて、こう考えるようにした。

「壊れない範囲で、続けられる金額から始める」

この記事では、僕がたどり着いた「月1〜2万円から始める投資」という考え方を、できるだけ現実的に整理してみる。
銘柄おすすめや爆益の話はしない。凡人が生き残るための話だ。

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目次

  1. なぜ「月1〜2万円」がちょうどいいのか
  2. 投資で一番やってはいけないのは「一気に増やそうとすること」
  3. 「増やす前に守る」ができてないと、投資はしんどい
  4. 僕が月1〜2万円を選んだ理由(実体験)
  5. 月1〜2万円投資の、現実的なメリットと限界
  6. 「何を買うか」より「どう付き合うか」
  7. まとめ|次は「本」で不安を減らす

なぜ「月1〜2万円」がちょうどいいのか

投資の金額に、万人共通の正解はない。
でも「続く金額」には、かなり価値がある。

月1〜2万円がちょうどいい理由はシンプルで、生活が壊れにくいから。

投資が怖い人ほど、心のどこかでこう感じてる。

「減ったら終わり」

この感覚がある状態で大金を入れると、メンタルが持たない。
相場を毎日見てしまうし、ちょっと下がるだけで不安が爆増する。

でも月1〜2万円なら、仮にうまくいかなくても人生は続く
ここが大きい。

投資を続ける上で一番強いのは「才能」じゃなくて継続だと思う。
だから最初は、勝ちにいくより続けられる形を作る方がいい。

投資で一番やってはいけないのは「一気に増やそうとすること」

投資で一番危ないのは、知識不足でも経験不足でもなく、最初から結果を取りにいく姿勢だと思ってる。

一気に増やそうとすると、こうなる。

  • 金額が大きいほど、感情が暴れる
  • 下がった時に耐えられない
  • 焦って判断が雑になる
  • 「損切り/買い増し」どっちも怖くなる

これ、投資の技術の話というより人間の構造の話だ。

だから最初は、投資を“練習期間”として扱うのが現実的。
月1〜2万円は、練習としてちょうどいいサイズ感になる。

最初の目的は増やすことじゃなく、続けること
ここを間違えると、投資は一気にしんどくなる。

「増やす前に守る」ができてないと、投資はしんどい

投資が怖い人ほど、実は「守り」が重要になる。

理由は簡単で、守りが弱いと、相場が下がったときにこう思ってしまうから。

「やばい、生活に響くかも」

これが出た瞬間、投資はもう冷静にできない。

だから、まず決めておく。

  • 生活費と投資のお金は、完全に分ける
  • 投資は「余白」でやる(無理しない)
  • 不安が強いなら、先に貯金を厚くしていい

ここで大事なのは、投資を急がないこと。
早く始めるより、続けられる設計を優先した方が、結局うまくいく。

月1〜2万円は、この「守り」を崩しにくい金額でもある。
だから僕は、まずここからでいいと思ってる。

僕が月1〜2万円を選んだ理由(実体験)

正直、最初はもっと入れた方がいいのかな、と悩んだ。

でも、こう考えた。

「続かない金額は、最初から失敗してる」

投資の怖さって、ゼロにはならない。
だから怖さを消すより、怖さと共存できる形を探した。

その答えが、月1〜2万円だった。

この金額だと、

  • 下がっても、まだ呼吸できる
  • 生活を壊さない前提が守れる
  • 「やめたい」より「続けよう」が残る

僕にとって月1〜2万円は、投資をギャンブルにしないための安全装置みたいなものになった。

月1〜2万円投資の、現実的なメリットと限界

ここは正直に書く。
月1〜2万円投資にはメリットもあるし、限界もある。

メリット

  • 続けやすい(これが一番強い)
  • 失敗しにくい(致命傷になりにくい)
  • 学びが積み上がる(市場の動きに慣れる)
  • 生活が安定したまま投資できる

限界

  • 短期間で大きく増えることは、ほぼない
  • 爆益は狙えない
  • 地味で、途中で飽きやすい

でも僕は、この「地味さ」がむしろ信用できると思ってる。
お金の話で一番危険なのは、派手な言葉でテンションを上げることだから。

投資は、テンションでやると負ける。
淡々と続ける人が強い

「何を買うか」より「どう付き合うか」

投資の世界って、「何を買えばいい?」が一番目につく。
でも僕は、そこから入るのが怖い人ほど、こう思う。

「何を買うか」より先に、「どう付き合うか」を決めた方がいい。

たとえば、こんな感じ。

  • 長期でやる(短期で結果を求めない)
  • 分散する(1つに賭けない)
  • 毎日見ない(感情を暴れさせない)
  • 生活を優先する(投資で生活を壊さない)

これを先に決めておくと、投資は「怖いもの」から「管理できるもの」に変わっていく。

月1〜2万円は、この“付き合い方”を作るための、ちょうどいいスタートラインになる。

まとめ|次は「本」で不安を減らす

月1〜2万円投資は、誰にとっても正解ではない。
でも、投資が怖い人にとっては、かなり現実的な「壊れない選択」になりやすい。

  • 続けられる金額が一番強い
  • 増やす前に、守りを固める
  • 最初は練習期間でいい
  • 「何を買うか」より「どう付き合うか」

そして、こういう考え方を作るのに、僕はが一番役に立った。
投資の恐怖がゼロにならなくても、整理はできる。落ち着いて考えられるようになる。


次に読む(予定)

焦らなくていい。
「続けられる形」を作れた人から、静かに強くなる。

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