投資って、怖い。
「やった方がいい」と頭では分かっていても、心がついてこない。
損したらどうしよう。
失敗したら立て直せないんじゃないか。
そもそも、何を信じればいいのか分からない。
だから僕は、いきなり投資を始めなかった。
まず本から入った。
本は安全地帯だ。
お金を減らさずに、不安の正体だけを先に整理できる。
この記事では、投資が怖い人向けに
「不安が減る順」でおすすめの本5冊を紹介する。
※本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。内容・評価は実体験ベースで正直に書いています。
※投資判断はご自身の責任で行ってください。
目次
投資が怖い人ほど、本から入った方がいい理由
投資が怖い状態で、いきなり口座を開いてお金を入れるのはハードルが高すぎる。
それは意志が弱いからじゃない。人として普通だ。
本から入るメリットは、かなり現実的。
- お金を減らさずに学べる
- 感情が落ち着く
- 判断が雑になりにくい
- 自分のペースで考えられる
投資で一番大事なのは、知識よりもメンタル設計。
本はその土台を作るのに、いちばん相性がいい。
今回は「安心感が増える順」で並べている。
迷ったら、上から1冊だけ選べばOK。
投資が怖い人におすすめの本5冊(不安を減らす順)
① お金の大学(両@リベラルアーツ大学)
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向いてる人:投資が怖くて、何から考えればいいか分からない人
この本のいいところ:
投資・貯金・生活費・働き方まで、お金の全体像を一気に整理できる。
投資だけに偏らないから、焦りが一気に減る。
読んで変わること:
「投資しなきゃ」という不安が、「まず整えればいい」に変わる。
向いてない人:短期で大きく稼ぐ方法だけ知りたい人
② 敗者のゲーム(チャールズ・エリス)
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向いてる人:投資をギャンブルだと感じてしまう人
この本のいいところ:
「勝とうとするほど負ける」という、投資の現実を淡々と教えてくれる。
長期・分散・続けることの強さが腹落ちする。
読んで変わること:
投資=勝負、という思い込みが壊れる。
「負けにくく生き残る」という視点が手に入る。
向いてない人:刺激的な成功談を読みたい人
③ 投資で一番大切な20の教え(ハワード・マークス)
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向いてる人:不安の正体が分からず、モヤモヤしている人
この本のいいところ:
投資の技術ではなく、「どうリスクを考えるか」に焦点を当てている。
読後、気持ちがかなり静かになる。
読んで変わること:
怖さを消そうとしなくていいと分かる。
不安と一緒に判断する感覚が身につく。
向いてない人:具体的な銘柄や手法を知りたい人
④ はじめての人のための3000円投資生活(横山光昭)
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向いてる人:少額からでもいいから、現実的に始めたい人
この本のいいところ:
生活を壊さない前提での投資が、具体的にイメージできる。
数字や用語が苦手でも読みやすい。
読んで変わること:
「投資=怖い挑戦」から「管理できる行動」に近づく。
向いてない人:すでに投資経験が豊富な人
⑤ DIE WITH ZERO(ビル・パーキンス)
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向いてる人:お金と人生のバランスに悩んでいる人
この本のいいところ:
「増やすこと」だけが正解じゃないと気づかせてくれる。
投資にのめり込みすぎるのを防ぐブレーキになる。
読んで変わること:
投資の不安が、人生全体の設計の中に収まる。
向いてない人:とにかく資産を最大化したい人
いきなり全部読まなくていい|1冊で十分な理由
5冊すべて読む必要はない。
まずは1冊で十分。
- とにかく不安が強い → ①
- 投資観を整えたい → ②③
- 少額で動きたい → ④
- 人生視点で落ち着きたい → ⑤
本の目的は知識を詰めることじゃない。
考え方の軸を1本作ることだ。
まとめ|考え方が整うと、行動は勝手についてくる
投資が怖いとき、無理に勇気を出す必要はない。
- 投資が怖いのは自然
- 本は安全に考え方を整えられる
- 迷ったら、まず1冊でいい
考え方が整うと、次にやることは自然に見えてくる。
焦らず、でも止まらず。小さく前へ。
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